■  様々な治療法



円形脱毛症は、食事、生活環境の改善の他、育毛剤などで対処しますが、どうしても症状が改善されない場合、病院で治療を仰ぐことになります。薬の治療として、ステロイドの塗布が良く行われているようですが、ステロイド外用薬は、十分な効果が得られないようで、あまり勧められない、という声も結構あるようです。薬品の塗布では、フロジン液を塗る方法があります。症状が単発型で、体そのものが円形脱毛症になりやすい体質でなければ、フロジン液は結構効果を発揮した例が多いようです。

この他に、円形脱毛症に有効な療法としては、「局所免疫療法」という療法があり、現在一番有効で安全な治療法といわれています。あるところの効果の検証によると、多発型 67%、全頭型53%、汎発型38%、蛇行型0%、という結果となっています。ただ、湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎の悪化などの副作用が現れることもあるようです。

PUVA療法という、脱毛部分に紫外線を照射する光化学療法もあります。この他、ストレスによる要因が大きいと見られる場合、精神面でのカウンセリングも病院治療の大きな目的となってきます。一般に、病院での抜け毛治療としては、レーザー治療、プロペシア治療が良く行われているようです。レーザー治療は、血行促進を行い発毛を促すものと、一度脱毛を行い毛根に栄養を与えるものとがあります。レーザーとしては弱い分類に入るものが使われるので、副作用等の心配も無く、自然な増毛が期待できるようです。

プロペシア治療は、抜け毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える、飲み薬による治療法です。日本では、2005年10月11日に厚生労働省が承認を取得し、同年12月14日から発売が始まっています。臨床試験でも90%の改善効果を認められ、副作用(下痢など)の発生頻度は4%と、安全性も高い薬のようです。   



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