■  様々な原因



円形脱毛症の原因は、まだはっきり特定されていませんが、ストレスによるものが大きいとされています。それ以外に考えられている原因としては、遺伝、自己免疫疾患、内分泌異常などがあります。まず、ストレスで考えてみるなら、3ヶ月くらい前までさかのぼって考えてみることです。仕事などで強いストレスを受けていたり、生活環境が変わった、というようなことが無いか、心当たりがあるなら、それが円形脱毛症の原因になっている可能性が大きいものです。

自己免疫疾患によるものは、円形脱毛症の病毛部にリンパ球が多く集まってきている事から、自己免疫異常により毛根を攻撃しているのではないかと考えられるものです。円形脱毛症は、他の免疫異常疾患(甲状腺疾患、尋常性白斑。糖尿病、アトピー性皮膚炎など)と同時に起こりやすいといわれています。しかし、詳細についてはまだよくわかっていないのが現状です。他に、遺伝が原因となっている場合もあります。家族に円形脱毛症の人がいた場合、自分の発症率は30%前後とされています。

がん治療による抗がん剤投与の影響など、特殊なケースを除いて、髪の毛は、突然の原因で直ぐに抜ける、というものではありません。毛周期から考えた場合、円形脱毛症になる原因、は3〜4ヶ月前に起こった、何らかの精神的ショック・心配事・生活環境の変化などが、やはり一番大きいと見られるものです。

円形脱毛症は、まず、頭髪の変化の原因を知り、その精神的負担を軽減するよう努力することが、回復につながるものなのです。一方で、円形脱毛症を過去に経験したことがある人や、20歳以下の成長期に発症したことがある人などは、習慣性になっている可能性があります。さらに、アトピー性皮膚炎・鼻炎なども含め、アレルギーがあると、回復に時間と根気を必要とする場合もあります。



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